石油会社は温暖化の原因、補助金与えるべきではない=米財務長官2009年 3月 5日 (ロイター)

[ワシントン 4日 ロイター] ガイトナー米財務長官は4日、石油会社や天然ガス生産会社に対して、減税の形で補助金を与えるべきではないと主張。理由として、こうした会社の事業は地球温暖化の原因になっている、と述べた。
予算方針に関する上院財政委員会の公聴会で述べた。
オバマ政権は、地球温暖化問題に対応するため、石油などへの依存を低減し、再生可能エネルギーの利用を促進する戦略を打ち出している。
長官は「気候変動の原因になる(石油やガスなど)エネルギーの生産と利用に多額の補助金を与えるのは、よい政策ではない」と主張した。
オバマ大統領が発表した予算方針では、メキシコ湾で生産された石油と天然ガスについて、13%の税金を新たに課すことが盛り込まれている。2011─2019年の間に、53億ドルの税収増が見込まれる。





















