石油会社は温暖化の原因、補助金与えるべきではない=米財務長官2009年 3月 5日 (ロイター)

3月4日、ガイトナー米財務長官が石油会社は温暖化の原因で補助金を与えるべきではないと述べた(2009年 ロイター/Jonathan Ernst)

  • 3月4日、ガイトナー米財務長官が石油会社は温暖化の原因で補助金を与えるべきではないと述べた(2009年 ロイター/Jonathan Ernst)

    3月4日、ガイトナー米財務長官が石油会社は温暖化の原因で補助金を与えるべきではないと述べた(2009年 ロイター/Jonathan Ernst)

 [ワシントン 4日 ロイター] ガイトナー米財務長官は4日、石油会社や天然ガス生産会社に対して、減税の形で補助金を与えるべきではないと主張。理由として、こうした会社の事業は地球温暖化の原因になっている、と述べた。

 予算方針に関する上院財政委員会の公聴会で述べた。

 オバマ政権は、地球温暖化問題に対応するため、石油などへの依存を低減し、再生可能エネルギーの利用を促進する戦略を打ち出している。

 長官は「気候変動の原因になる(石油やガスなど)エネルギーの生産と利用に多額の補助金を与えるのは、よい政策ではない」と主張した。

 オバマ大統領が発表した予算方針では、メキシコ湾で生産された石油と天然ガスについて、13%の税金を新たに課すことが盛り込まれている。2011─2019年の間に、53億ドルの税収増が見込まれる。

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