米の温暖化法案、成立が来年にずれこむ可能性2009年 2月 4日 (ジアスニュース)
米上院環境公共事業委員会のボクサー委員長(民主党)は2月3日、地球温暖化対策法案について「年末までに委員会を通過させる」と記者会見で発言し、年内の早期成立を目指す立場から事実上撤退した。
オバマ大統領はこれについて「対策の遅延は選択肢にない」と、対策法案の早期成立を要請し、ボクサー委員長も昨年11月、1月中に委員会に提案すると宣言したがかなわず、記者会見では「科学的に必要なレベルまで排出量を削減する」など法案に組み込む6項目の原則だけを発表した。
地球温暖化などの環境悪化に伴い各企業環境対策が必要になってきた今、稀に見る経済危機の深刻化との狭間でオバマ大統領はどのようにしてバランスを取るのか、今後に期待していきたい。




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